抗争の結尾-Dispute of Reverse-
こうそうのはて
抗争の結尾-Dispute of Reverse-
作詞：光施 作曲：光施 歌唱：初音ミク,巡音ルカ,GUMI,VY2,杏音,鳥音
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【ルビ表示無し（歌詞転載可）】
ほんみつけた。
はじめてみた。
「みつけた。」
「読む？」
「うん！」
「The content is severe for children, so it is alterd, but it is no matter for you, isn’t it?」
散らす桜吹雪
それは抗争の瘡痕
舞い踊る躰に
せめてもの慈悲を
塗らす赤色
濡らす流動体
生温い感覚は
決して暖気によるものだからではない
-introductory chapter of the story-
これは大昔の出来事
隣り合わせの三国は
夫々の言語を形成し
発展を続けていた
しかし時代は戦乱
隣り合わせの敵国は
夫々の生命を警醒し
準備を進めていた
-The spring season, cold body begins to melt.-
←←←領土拡大→→→
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
これより我々は対する二国へ
武器をこの手に
掴み取ろう『栄光』を！
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
→→→領土拡大→→→
これより我々は対する二国へ
武器をこの手に
掴み取ろう『栄光』を！
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
←←←領土拡大←←←
これより我々は対する二国へ
武器をこの手に
掴み取ろう『栄光』を！
-all-out war-
散らす桜吹雪
それは抗争の瘡痕（あかし）
舞い踊る躰に
慈悲は無い、何故なら……
「「「それが戦争だから」」」
-This is war.-
戦禍の炎が燃え盛る
一進一退の攻防
今見つめるのは二国だけ
戦力で掌握を進める
しかしそれは陥穽
蓄え待つ活力
目指す未来は頂点
後ろが見えないのは人間が故……
-When people become hot, they can’t see around.-
受けた被害は
当然に大きく
その傷を癒す
時間が要る
-If you chase after two rabbits, you won’t catch either.-
攻めては攻めては攻められる
繰り返される攻防
今診るべきは自国
実質休戦状態
-transition to the Cold War-
今は攻められない
損害がかなり大きい
だが弱っているところは見せられない
それは終焉を示す
牽制を続けている
信じられるのは自分達だけだ
-Mighty power had been built steadily.-
闇が静かに迫る
三国を光とするならば
それは正しくそれさえ意図も容易く飲み込んでしまう誰もが戦々恐々する最強最悪の黒い穴とでも言うべきか
侵略は時間の問題
-new forces a completely different-
今こそ力を奮う時
狙うのは弱った三国
祈る時間を呉れて遣ろう
それでも神が微笑見返すのは我等
-territorial expansion-
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
↑↑↑領土拡大↑↑↑
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
これより我々は攻め入る三国へ
武器をこの手に
掴み取ろう『栄光』を！
『平和が欲しければ、戦いに備えよ！！！』
-three countries to be stymied-
このままでは何れ奪われてしまう
しかし今出せる力では勝れない
神に祈る時間を与えられても
神は我等に微笑み返してくれるのか？
-last resort-
通達される伝言
全ては自国の為
幸いな事にどの国も
同じ事を考えていた
今ココに集いし意志
全ては平和の為
掲げた剣に宿るのは
同じ意思
『決意』
-dispute of reverse-
弱者に手加減は要らない
叩ける内に叩き潰す
これを無慈悲な殺戮だと諭すのか？
戦場は強い者の為に存在する！
捧げよ、魂を！
差出せ、命を！
理想の世界を目指す為の
意味ある犠牲
-expression of determination-
ここで共に手を取ろう
危機を乗り越えよう
今、一つにする
「「「我等は盟友！！！」」」
-fight a good fight-
散らす桜吹雪
それは抗争の瘡痕
舞い踊る躰に
せめてもの慈悲を
塗らす赤色
濡らす流動体
流された雫は
決して無駄にはしない
鳴り響く剣戟が未来を開く
訪れる新たな陽気に包まれる
此処で声高らかに紡ぐの……
自由を紡ごう！
「「「必ず」」」
-This is going to be the final battle. Because…-
「むずかしかった。」
「何れ分かる時が来るわ。」
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【ルビ表示有り（歌詞転載不可）】
ほんみつけた。（ミトローヴィスラリブロン）
はじめてみた。（ミヴィディスポーララウヌアフォーヨー）
「みつけた。（ミトローヴィス）」
「読む？（レグ）」
「うん！（イエス）」
「The content is severe for children, so it is alterd, but it is no matter for you, isn’t it?」
散らす桜吹雪（リピストーク、ブルーテンブラット、ペタル）
それは抗争（メチュ、シュベアト、エペ）の瘡痕（あかし）
舞い踊る躰（トルプ、ライヒェ、カダーヴル）に
せめてもの慈悲を
塗らす赤色（クラスノエ、ロート、ルージュ）
濡らす流動体（クローフィ、ブルート、サン）
生温い感覚は
決して暖気によるもの（ヴィスナ、フリュリング、プランタン）だからではない
-introductory chapter of the story-
これは大昔の出来事（こと）
隣り合わせの三国（くにぐに）は
夫々の言語（ぶんか）を形成し（つくり）
発展を続けていた
しかし時代は戦乱
隣り合わせの敵国（くにぐに）は
夫々の生命（とうし）を警醒（もや）し
準備を進めていた
-The spring season, cold body begins to melt.-
←←←領土拡大→→→（テリトリアレンエクスパンジオン）
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
これより我々は対する二国へ
武器（ヴァッフェ）をこの手に
掴み取ろう『栄光（フリーデン）』を！
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
→→→領土拡大→→→（テリトリナヤエクスパンシヤ）
これより我々は対する二国へ
武器（アルージェ）をこの手に
掴み取ろう『栄光（ミール）』を！
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
←←←領土拡大←←←（エクスパンシオンテリトリアーレ）
これより我々は対する二国へ
武器（アルム）をこの手に
掴み取ろう『栄光（ペ）』を！
-all-out war-
散らす桜吹雪（ペタル,リピストーク）
それは抗争（ソード、エペ）の瘡痕（あかし）
舞い踊る躰（コープス,ライヒェ）に
慈悲は無い、何故なら……
「「「それが戦争だから（エタヴァイナ、ダスイストクリーク、セラゲール）」」」
-This is war.-
戦禍の炎が燃え盛る
一進一退の攻防
今見つめるのは二国（まえ）だけ
戦力（ちから）で掌握を進める
しかしそれは陥穽（トラップ）
蓄え待つ活力（ザップ）
目指す未来（さき）は頂点（キャップ）
後ろが見えないのは人間（ひと）が故……
-When people become hot, they can’t see around.-
受けた被害は
当然に大きく
その傷を癒す
時間が要る
-If you chase after two rabbits, you won’t catch either.-
攻めては攻めては攻められる
繰り返される攻防
今診るべきは自国（じぶんたち）
実質休戦状態
-transition to the Cold War-
今は攻められない（ヴィアケネンイェツトニヒトアングライフェン）
損害がかなり大きい（シャーデンイストレヒトグロース）
だが弱っているところは見せられない（ミーニィェモジェムポカザチスラブユチャスチ）
それは終焉を示す（エタウカズウェートナカニイェツ）
牽制を続けている（ヌコンティニュオンアヴェリフィエ）
信じられるのは自分達だけだ（セクヌクワヨンエクネ）
-Mighty power had been built steadily.-
闇（ダークネス）が静かに迫る
三国（これら）を光（ライト）とするならば
それは正しくそれさえ意図も容易く飲み込んでしまう誰もが戦々恐々する最強最悪の黒い穴とでも言うべきか（コラプサー）
侵略は時間（とき）の問題
-new forces a completely different-
今こそ力（ポテンティア）を奮う時
狙うのは弱った三国（テリトリウム）
祈る時間を呉れて遣ろう
それでも神（デウス）が微笑見返すのは我等（ウス）
-territorial expansion-
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
↑↑↑領土拡大↑↑↑（テリトリアリスディラタティオ）
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
これより我々は攻め入る三国へ
武器（アルマ）をこの手に
掴み取ろう『栄光（パーケム）』を！
『平和が欲しければ、戦いに備えよ！！！（スィーウィースパーケム、パラーベッルム）』
-three countries to be stymied-
このままでは何れ奪われてしまう
しかし今出せる力では勝れない
神（ボーフ、ゴット、ディユ）に祈る時間を与えられても
神（ボーフ、ゴット、ディユ）は我等に微笑み返してくれるのか？
-last resort-
通達される伝言（オーエスオー）
全ては自国の為
幸いな事にどの国も
同じ事を考えていた
今ココに集いし意志
全ては平和の為
掲げた剣に宿るのは
同じ意思
『決意（ディシジョン）』
-dispute of reverse-
弱者に手加減は要らない
叩ける内に叩き潰す
これを無慈悲な殺戮（いきすぎ）だと諭すのか？
戦場は強い者の為に存在す（あ）る！
捧げよ、魂（アニマ）を！
差出せ、命（ウィータ）を！
理想の世界を目指す為の
意味ある犠牲（サクリフィキウム）
-expression of determination-
ここで共に手を取ろう
危機を乗り越えよう
今、一つにする
「「「我等は盟友！！！（ニエスタスアリアンツァノイ）」」」
-fight a good fight-
散らす桜吹雪（ペタロ）
それは抗争（グラヴォ）の瘡痕（あかし）
舞い踊る躰（カダーヴロ）に
せめてもの慈悲を
塗らす赤色（ルージャ）
濡らす流動体（サンゴ）
流された雫（ペンソ）は
決して無駄にはしない
鳴り響く剣戟が未来（フトゥールム、エストンテーツォ）を開く
訪れる新たな陽気（ヴェール、プリンテンポ）に包まれる
此処で声高らかに紡ぐの……
自由（ヴェンコカント）を紡ごう！
「「「必ず」」」
-This is going to be the final battle. Because…-
「むずかしかった。（エスタスマルファツィーラ）」
「何れ分かる時が来るわ。（ネニウプロブレモ）」
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