悪魔学

神話とか、そういうのが好きなんですが、要は「大昔のライトノベル」的な物。
（実際には、その土地に根付いて信仰対象になってたりするので、言い方としてはめちゃくちゃ失礼ですが）

で、そういうのを簡潔に纏めた本とか幾つか持っていますが、先日手に入れた本は……

これ↓

ウィキペディアとかで悪魔を少し流しながら見ていたことはありますが、書籍があったのでなんとなく購入。
こういうのって見てるだけで楽しいというか、ものすごくどうでもいいことなんですが、何か良い。（説明し辛い）
曲を作っている身としては、こういうのを作詞に使ったりしたいと思いつつ、あまり出来ていない。

内容としては、「悪魔とは何ぞや」という根本的なところから、悪魔論・悪魔学、あと、魔女関連。
まだ真剣には読んでいませんが、読みます。

終わり。